コンテンツ文化史学会2011年度例会「『少女』の歴史、ときめきの軌跡」(@共立女子大学)

 以前からの誼で参加させてもらう。
 アカデミズム研究1件、実務家による報告1件、海外最新状況のリポートが1件。
 いずれも「少女文化」の形成と受容に関するもの。
 ツイッターで実況されていたが、大方の興味はコーエーネオロマ制作者の報告に集中していた。